商品の紹介
農事組合法人となんでは約940haの田んぼでお米の栽培をしており、その中で『ひとめぼれ』と『銀河のしずく』をという品種を主に作っています。
特に銀河のしずくは岩手県の県央から県北でしか作られないブランド米。軽やかな食感をお楽しみください。
盛岡は盆地のため昼夜の気温差が激しい地域。
この気温差はリンゴをはじめとする果物の甘さを増すのに貢献しています。
リンゴは品種によって取れる時期が違い、当組合でも早生と呼ばれる品種は8月、晩生と呼ばれるリンゴだと11月ごろから収穫が始まります。
当組合で栽培されたお米から作られた米粉麺です。現在純米めんと米こっこめんの2シリーズがあります。
麺は盛岡市内の製麺所さんで作られており、米粉麺専用の工場で作っています。
普段食べる用はもちろん、ギフトセットも展開中です。
アレンジレシピのご紹介♪
当組合の商品を使ったアレンジレシピを定期的にご紹介していきます。
白米のような白さが特徴の米粉麺です。
麺もスープも小麦を使っていないノングルテンが特徴です。
現在えごまスープが付いた純米めん、純米じゃじゃ麺、純米冷めん、盛岡フォーの4商品を販売中です。
ラーメンのような黄色さと麺の細さが特徴の米粉麺です。
麺は小麦を使っていないノングルテンが特徴。
醤油、塩、味噌、カレー味があります。